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物忘れの原因5・病気

重度の物忘れ傾向がある人は、認知症やうつ病などの病気が原因になっている可能性も。もの忘れの原因になる病気について解説しています。

物忘れを起こす原因~認知症・うつ病・脳梗塞などの病気

「他人の名前をうっかり忘れる」
「昼食に食べたものが思い出せない」

こういった短期記憶の物忘れは、記憶力や集中力、注意力の低下など、脳の老化が原因です。脳も働かせなければ弱ってくるのは当然のことですが、病気による現象ではありません。

一方、病気が原因の物忘れは、さらに記憶の深い部分で物忘れの現象が起きます。

たとえば、人の名前どころか、その人と自分の続柄や関係がわからなくなってしまうのは、病気による物忘れです。

簡単にいえば、今日の昼食に何を食べたかを忘れるのが脳の老化による物忘れ。そもそも昼食を食べたか食べなかったかが思い出せなくなるのが、病気による物忘れといえるでしょう。

物忘れを起こす危険な病気は、主に以下が挙げられます。

アルツハイマー病

最初は脳の老化による物忘れのような症状から始まりますが、徐々に時間や場所などがわからなくなり、ものを盗られたなどの妄想や徘徊といった症状が出てきます。最後には、寝たきりとなるケースが多いようです。

老人性うつ病

引越しや配偶者の死など、環境が大きく変わったときに起きやすいのが、老人性うつ病です。「もう何もしたくない」「何もわからない」といったり、食欲がなくなるなどの症状があります。若い世代のうつ同様、薬による治療が可能です。

脳梗塞

脳の血管が極度に狭くなったり、詰まってしまうことで、脳に栄養や酸素が届かなくなり、脳細胞や脳の組織が部分的に死んでしまうのが脳梗塞です。典型的な症状として、物忘れや記憶が飛ぶことがあります。

これらの病気は、たんなる脳の老化とは違い、命に関わる状態に直結することがあるので、早めに病院に行くことが重要でしょう。

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