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物忘れの原因3・睡眠不足

睡眠不足が続くと物忘れの原因に…。脳の働きと眠りの関係から、もの忘れの原因と対策についてまとめます。

物忘れの原因~不眠が脳の働きを低下させる

不眠の人は、そうでない人に比べて物忘れが多いといわれます。なぜなら、人間は寝ているとき、その日に使った脳や肉体の疲れを回復させるからです。

けれども、質の高い睡眠を取れないと、身体の疲れが回復しないばかりか、脳が記憶の整理や脳細胞の修復などを行えません。

特に、脳の大切な器官である「海馬」を衰えさせる大きな原因となるのです。

記憶をつかさどる「海馬」って?

海馬とは、脳に存在する、記憶をつかさどる部分のひとつです。

そもそも、人が目や耳からキャッチした情報は、大脳皮質に送られ、その後は一時的な保管庫の役割をする海馬に送られます。

この保管庫である海馬が衰えると、短期記憶に障害が生じ、古い出来事は覚えているけれども、新しい出来事が覚えられないといった物忘れの典型的な症状が現れるのです。

海馬は脳の中でもかなりデリケートな部分で、強いストレスや、脳に強い衝撃が加わったりするだけでも、海馬の神経細胞はすぐに死んでしまうといわれています。

睡眠不足で脳細胞が修復できない状態が続くと、結果的に海馬がダメージを受けることになり、脳の働きが低下するのです。

物忘れ対策には質の良い睡眠が大切

睡眠不足や不眠は、自律神経が乱れて高血圧を引き起こし、さらには動脈硬化といった深刻な状況になる恐れもあります。

動脈硬化は、脳血管性認知症やアルツハイマー型認知症になる可能性もありますから、できるだけ質の良い睡眠を取るように心がけましょう。

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